石の炉台と炉壁の話。そして、これから薪ストーブ検討される方へ

薪ストーブシーズンが到来し火を見ながらの生活を送る石屋の湊純人です。isiyasumihito

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シーズンを問わない炉台・炉壁を目指して
4年前、我が家を建てようと決意し見学したファイヤーライフ郡山で薪ストーブの魅力の虜となり、バーモントキャティング社の薪ストーブ「Encore(アンコール)」を購入。煙突、本体設置工事はファイヤーライフ郡山さんが行うが、せっかくの我が家は本業の石を活かした炉台・炉壁を造りたいと奮起。そして、設計から施工まで石工職人として一貫し工事。石の重さも考慮し、下地にコンクリートを打設してもらい、コンクリートと石をボルトでつなぎ、耐震施工にも考慮しました。桜色が優しい印象を与えてくれます。
effectplus_20161102_0424561薪ストーブ=重厚なレンガ積みのイメージが頭から離れなかったが、シーズンオフになる春、夏でも楽しめる「インテリアとしての石」としての存在にしたいと、敢えて本磨きをかけた凹凸のない炉壁にし、暑い夏でも磨かれた石が涼しげな印象を与えてくれています。暑い日に炉台に触ると本磨きの石がひんやりと体温を下げてくれます。夏涼しく、冬暖かい(笑)我が家を訪れる友人達も春夏秋冬、涼しげな印象、暖かい印象を見せるインテリアに喜んでくれています。石の炉台・炉壁、石屋のフィールドですね。このスタイルの炉台・炉壁を施工する新築住宅での工事のお話もいただいていて、しっかりと工事に努めていきます!!

これから薪ストーブをご検討の方へ
僕も薪ストーブオーナーになってまだ4年。まだまだ分からないこと多いけど、これだけは言えます。どんな薪ストーブ、炉台・炉壁にしたいかもすごく大事。大事なんだけど・・・実は凄い毎年のことになってくるのが・・・・

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薪の調達!!!!!!!!!!
切ったばかりの原木は上手く燃やせません。1年くらいの乾燥期間が必要になっちゃうんです。水分が多くて乾燥が甘い薪を燃やすのはあまり薪ストーブにも良くないし、薪の燃焼効率も悪くなちゃうから購入するって決めた段階で薪の調達方法を開拓しなくてはいけないんです。ちなみに僕はやってる感を満喫したいから毎年、会社のトラックで運んでます。出来ることは自分でやったほうが達成感がありますから。でも、チェンソーで毎年、原木切るって決意したけど1年断念・・・。無理は禁物ですから~。

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さあ、楽しい薪ストーブライフも発信していきます!!
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薪ストーブの火を見ていると落ち着きます。